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2018年12-1号: 発光測定はそもそもどこで使われるのか?
マイクロテック・ニチオンニュース 2018年12-1号
いつもお取引を頂いているお客様にお送りしております
メルマガの一部をご紹介致します。
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師走に入り、急ぎ足で寒さがやってきております。
朝、寝床から踏み出す1歩目に一瞬ためらう事が増えてくるこの頃
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
カレンダーの表示問題
新元号は来年4月の改元まで誰にもわかりませんので
「印刷物、どうする?」とお悩みになられた方々も少なくないと思います。
カレンダーや手帳を中心に印刷業界では「西暦のみ」を入れる事で決着している
ようですが、今後はきっと西暦を使う方向に進んでいくのでしょうね。
1999年にはソフトウエアの「2000年問題」という西暦の下2桁だけを利用した
ソフトがバグってしまうという対策に多大なコストを払いました。
2桁をケチったばっかりに・・・
西暦の2桁だけ削ってソフトを作って、何かメリットがあったのだろうか?
良く考えれば最初から分かっただろうことで大騒ぎになってしまう。
カレンダーの元号のことも次からは慌てないようにしたいですね。
「人のふり見てわがふり直す」という気持ちになって、
自分の仕事や生活にも活かしていきたいものですね。
さて、今回のメルマガです。
今回は発光測定の話題について記事とキャンペーンのご案内をさせていただきます。
<< 今回号のTopic >>
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■ ご来場御礼 国際粉体工業展東京2018
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■ 理化学機器 営業職の素朴な疑問シリーズ(1)
発光の測定は、そもそもどこで使われるものなのですか?
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■ 発光ルミノメーターが10万円引き!
吸光プレートリーダーが特別価格で!
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■ H30年度残予算のご用途にご利用ください
2018年度予算申請用カタログ
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