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2014年 5-1 号

マイクロテック・ニチオンニュース 2014年 5-1 号

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梅雨入り

皆さん、こんにちは。担当オオニシです。

沖縄方面では早くも梅雨入りをした模様ですが、
わたくしどもマイクロテック・ニチオンのある千葉県ではまだ入梅前なのですが、
雨・晴れ・雨と日替わりで寒暖の差が激しくて、毎朝の服装選びが微妙です。

皆様の地域ではいかがでしょうか?


今回は
「混合粒子はどうやってゼータ電位を測定するか?」
と題して異種混合粒子溶液のゼータ電位を測定する際に
見落とすことの出来ないポイントをお伝えいたします。


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◆◆  今号のトピックス  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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◆ 混合粒子はどうやってゼータ電位を測定するか?
   〜お客様からのご質問より〜

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「粒子径の幅が広いサンプルは測定出来るの?」

「異なる物性の粒子が混在しているようなサンプルは測定出来るの?」

上記のようなご質問は、高分子溶液などで均質化の評価をしているケースや、
複合成分による機能性材料を開発しているような研究者の方々からよく聞かれます。

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