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2015年 4-1号: 植物の特殊な発光測定
マイクロテック・ニチオンニュース 2015年 4-1号
いつもお取引を頂いているお客様にお送りしております
メルマガの一部をご紹介致します。
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国立競技場
みなさま、こんにちは。
三寒四温と申しますが、少しずつコートがいらない日が増えて
日中は暖かさを感じる気候となって来ました。
先月末の日曜日に外苑まで出かけたので、
ついでに神宮外苑へ出て散策しながら信濃町まで抜けて帰ろうと思い、
神宮球場のあたりまで来たところで目撃しました。
そうです。
国立競技場の解体現場を。
東京オリンピックやサッカー日本代表戦などで使われた、
あの国立競技場のメインスタンドが半分以上はなくなって、
瓦礫の山となっていました。
少し寂しい気も致します。
2020年開催の東京オリンピックまでには『新国立競技場』が
竣工しているはずです。
また、オリンピック開催後にはラグビー場と野球場も順次建て替えることが
先日報道されていました。
老朽化による耐震補強の問題などがあるとは思いますが、
出来ることならば東京駅や甲子園球場のように昔の建物の面影を
極力残しながらの再生を期待したいところです。
さて、今回のメルマガです。
今回のメルマガは、最近活況を見せている動物・植物の
細胞機能解析に多く利用されている発光測定についてお伝えいたします。
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今回号の内容
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│その１│ 「植物の特殊な発光測定が目的のお客様がいるのですが」
│ │ 〜概日機能、細胞内イオン移動、波長分光などの特殊測定〜
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│その２│ Aweaness Technorogy社製プレートリーダー
│ │ 価格改定のお知らせ
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