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ホモジナイザー ヒスコトロン

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細胞破砕から乳化まで

マイクロテック・ニチオンはホモジナイザーのメーカーです
多彩なラインナップに加え、目的に合わせたカスタマイズも可能です

今からおよそ40年前、国内製品として初の万能ホモジナイザー"ヒスコトロン"は産声を上げました。そして、ホモジナイザーの生命である破砕部のジェネレーターシャフトは改良を積み重ね、他社のどの製品よりも遙かに強力な破砕力に到達しました。

一見、何の特徴も感じられない様なジェネレーターかも知れませんが、そこには40年に渡るたくさんのノウハウが凝縮されています。粉砕・乳化等でいろいろな問題をお持ちの皆様、是非とも一度ヒスコトロンをご使用ください。きっとこの威力をご確認いただけると思います。


また、ご利用目的によっては、ご満足頂けないユーザーさんがいらっしゃるかも知れませんが、私たちはメーカーです。結果にご満足頂けなければ、ご一緒に考えながら、目的に合わせて新たに最適な物をお作りすることも可能です。

ヒスコトロンのジェネレーターシャフトには、シャフトとジェネレーターが一体(一体型)となっているタイプと、別々になったタイプ(分離型)がございます。この分離型の刃先、つまりジェネレーターを目的に合わせて加工するだけで、全く新しい機能を持ったジェネレーターが出来ますので、ユーザーに合わせた特注品が容易に作れるのです。

細胞破砕と抽出

万能ホモジナイザー: ヒスコトロンは、数ミクロンの細胞、そしてその中にある核まで破砕できます。しかし、破砕力が強すぎると、例えばDNAの寸断などの問題が発生するので、刃先を目的物に合わせて調節することは非常に重要です。 弊社の特注サービスでは、回転内刃(ジェネレーターの一部)の加工を、ユーザーの目的に合わせるようにする事も行っております。

これらの細やかな対応によって、既製品では到達出来ないレベルの目的物抽出率が得られます。

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分散

液中(溶媒系)に試料(分散系)を砕き解しながら、分散させる事もヒスコトロンの得意とするところです。小さな粒子の状態を保てず、粒子同士がくっつき合い凝集する事が良くあります。これは粒子のゼータ電位が低い時に起こりますが、ゼータ 電位に関する弊社のノウハウが、このような角度からホモジナイザーの能力を向上させました。このような粒子特性をもつ試料の粉砕はお任せ下さい。

微細化と均一化

均一化には色々な方法があり、安価な装置でも十分出来るでしょう。しかし、微細化は大変難しいもので、装置の選択を誤ると、全く出来ない場合が少なくありません。

ヒスコトロンは基本的に微細化のための装置であります。微細化するためには、動き回る試料をジェネレーター内に留め砕く訳ですが、均一化は、それとは反対に動きを早め混ざり合う機会を多くするようにします。しかし、微細化しながら均一化をしていく事も当然必要ですので、これらを効率よく同時に行えるかどうかがホモジナイザーの能力を決定づけます。この点において、ヒスコトロンのジェネレーター部の設計は、他の追随を許さない最高の水準を誇ります。

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