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生物発光化学発光測定装置 ルミノメーター

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小型ルミノメーター GENE LIGHT

GL-220(標準型) / GL-220A (高感度型)

ポストゲノム時代において、簡易でありながらも高感度で経済的というルシフェラーゼ・アッセイは、遺伝子制御・発現研究においてスタンダードなアッセイ法となりました。マイクロテックのルミノメーター(生物発光化学発光測定装置)、ジーンライトはRLU、デュアル・ルシフェラーゼ・アッセイ、マイコプラズマ検査、カイネティック測定に最適な製品です。

場所をとらないコンパクトな設計 (B5サイズ) も、多くの研究者から好評を頂いています。


GL-220S (分注ポート付き)

分注ポートからの試薬添加で
精密カイネティック測定

4種類の測定モード


  1. カイネティック測定モード

    発光量の経時変化を測定するモードです。

    発光現象が瞬時に終了するフラッシュ発光系の測定や試薬添加直後の発光カーブの傾きが重視される測定で有効な測定モードです。

    GL-220Sでは分注ポートを利用することで、より効果的にカイネティック測定を行うことが可能です。

  2. RLU測定モード
  3. 単位時間当たりのRLU (相対発光強度) を測定します。発光量の積算値を計測する基本的な測定モードです。

  4. デュアルルシフェラーゼアッセイモード
  5. レポータージーンアッセイの1つであるデュアルルシフェラーゼアッセイも対応した測定モードです。複雑な解析計算を内蔵のソフトウェアで行うことができます。

  6. マイコプラズマ検査モード(※)
  7. 培養細胞のマイコプラズマ汚染を迅速・高感度に検出するモードです。

    マイコプラズマが有する酵素の生物化学反応を利用し、生きているマイコプラズマが存在する場合にマイコプラズマの膜を溶解し放出した酵素を基質と反応させてATP発光法によりマイコプラズマ汚染の有無を確認することができます。(※オプション対応となります。詳しくはお問い合わせ下さい。)

生物発光化学発光の応用例

仕様

型式・タイプ GL-220  標準型 GL-220A  高感度型
感度 5×10-12 M ATP 5×10-13 M ATP
測定モード 1. RLU測定モード  (RLU Measurement Mode)
2. デュアルルシフェラーゼアッセイモード (Dual Luciferase Assay Mode)
3. カイネティック測定モード (Kinetic Measurement Mode)
4.マイコプラズマ検査モード(※オプション)
測定時間 1〜99 sec (1 sec 単位で設定可能)
設定 測定モード、測定時間、測定回数、サンプル数等
検量線 4点まで設定可能な検量線を内蔵
出力 日時、測定モード、測定条件、測定値、計算値 をシリアルポートに出力可能。
Dual Luciferase Assay Modeでは、比活性の計算値を出力可能。
対応容器 φ12×55 mm専用チューブ (100〜500μl)、1.5μl Micro Tube (蓋付き)
電源 AC100V 50/60Hz (オプションで充電式バッテリーを内蔵可能)
外形寸法・重量 160 (W) × 240 (D) × 100 (H) mm (突起部含まず)、1.5 kg

型式・タイプ GL-220S  分注ポート付き
感度 5×10-13 M ATP
測定モード 1. RLU測定モード  (RLU Measurement Mode)
2. デュアルルシフェラーゼアッセイモード (Dual Luciferase Assay Mode)
3. カイネティック測定モード (Kinetic Measurement Mode)
4.マイコプラズマ検査モード(※オプション)
測定時間 1〜99 sec (1 sec 単位で設定可能)
設定 測定モード、測定時間、測定回数、サンプル数等
検量線 4点まで設定可能な検量線を内蔵
出力 日時、測定モード、測定条件、測定値、計算値 をシリアルポートに出力可能。
Dual Luciferase Assay Modeでは、比活性の計算値を出力可能。
対応容器 φ12×55 mm専用チューブ
電源 AC100V 50/60Hz
外形寸法・重量 160 (W) × 240 (D) × 120 (H) mm (突起部含まず)、1.6 kg

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